【新型ヴェルファイア30系後期型】グレードごとの違い、おすすめグレードは?

ヴェルファイア

ビッグマイナーチェンジが実施され、2018年1月8日に発売された新型ヴェルファイア。
グレードごとの違いや、おすすめグレードの紹介、グレードの選び方の解説などをしています。

スポンサーリンク

グレードの一覧と概要

ヴェルファイアは標準ボディと専用のエアロパーツをつけたエアロボディのグレードに分かれており、それぞれにハイブリッド車と、ガソリンエンジン車が設定されており、全部で17種類となっています。

標準ボディ エアロボディ
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ
V“L エディション”
V
X
エグゼクティブラウンジZ
ZR“G エディション”
ZR
Z
ガソリン エグゼクティブラウンジ
VL
V
X
エグゼクティブラウンジZ
ZG
Z“G エディション”
Z“A エディション”
Z

基本的にグレード名に「Z」が入っているものはエアロボディ、「V」が入っているものは標準ボディ(ベースグレードはX)です。

ヴェルファイアハイブリッドのグレードごとの特徴

ハイブリッドの場合、標準ボディとエアロボディは完全に対になっており、同レベルのグレードの場合、エアロ以外の装備内容などはまったく同じです。
(選べるボディカラーや内装色には違いがあります。)

ただし、「X」のみ7人乗りと8人乗りを選べ、Zは7人乗りのみです。

グレード
標準ボディ エアロボディ
エグゼクティブラウンジ エグゼクティブラウンジZ
V“L エディション” ZR“G エディション”
V ZR
X(7人乗り/8人乗り) Z

・最廉価のベースグレード「X」「Z」
・標準グレードの「V」「ZR」
・上級グレードの「V“L エディション”」「ZR“G エディション”」
・最上級グレードの「エグゼクティブラウンジ」「エグゼクティブラウンジZ」

4段階のグレードがあると思えばOKです。
グレードが上がるごとに装備が充実し、内装も高級感が増していきます。

ヴェルファイア2.5L、3.5Lのグレードごとの特徴

ガソリン車の場合、標準ボディとエアロボディが完全に対になっているのは「エグゼクティブラウンジ」だけで、他のグレードは同レベルのグレードでも微妙に装備内容が異なります。

ハイブリッド車では「X」が7人乗りと8人乗りを選択可能でしたが、ガソリン車では「X」は8人乗りのみ、エアロボディのベースグレード「Z」で7人乗りと8人乗りが選択可能となっています。

グレード 排気量 ボディ 特徴
エグゼクティブラウンジZ 3.5L エアロ 全部入りの最上級グレード
エグゼクティブラウンジ 3.5L 標準 全部入りの最上級グレード
VL 3.5L 標準 ZGを標準ボディにした上で下記装備を追加

  • 本革シート(読書灯・アクセサリーコンセント・快適温熱シート付き)
ZG 3.5L エアロ Z“G エディション”とほぼ同じ装備内容の3.5L版
違う点は、2WDでもアイドリングストップが標準装備となっている点
Z“G エディション” 2.5L エアロ Vをエアロ仕様にした上で下記装備を追加

  • ウェルカムパワースライドドア&パワーバックドア
  • 2列目シートをエグゼクティブパワーシートに
  • 18インチ切削光輝+ブラック塗装アルミホイール
  • ステアリングヒーター
V 2.5L 標準 X、Zの装備内容に、

  • フロントガラスのUVカットに加えIRカットを追加
  • 運転席&助手席の窓のUVカットを、スーパーUVカット&IRカットにグレードアップ
  • シート表皮を合成皮革にグレードアップ
  • 運転席を8ウェイパワーシートにグレードアップ
  • 助手席を4ウェイパワーシートにグレードアップ
  • 助手席パワーオットマン
  • 両側パワースライドドアを標準装備に

など多くの装備を加えた上位グレード。

Z“A エディション” 2.5L エアロ Zの装備内容に、

  • 助手席スーパーロングスライドシート
  • 助手席オットマン(マニュアル)
  • 両側パワースライドドア

を追加。

Z(7人乗り/8人乗り) 2.5L エアロ Xのエアロボディ版。
タイヤが18インチとなり、フロントにナノイー、スーパーUVカットが付く。
7人乗りの場合は、2列目がリラックスキャプテンシートとなる。
X(8人乗り) 2.5L 標準 一番安いベースグレード
スポンサーリンク

項目別に見るグレードごとの違い

価格

グレードエンジン乗車定員駆動方式車両本体価格
エグゼクティブラウンジ(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four7,358,040円
V“L エディション”(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four5,529,600円
V(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four4,975,560円
X(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four4,405,320円
X(ハイブリッド)ハイブリッド8人E-Four4,363,200円
エグゼクティブラウンジ3.5L V67人2WD7,034,040円
エグゼクティブラウンジ3.5L V67人4WD7,227,360円
VL3.5L V67人2WD5,205,600円
VL3.5L V67人4WD5,400,000円
V2.5L 直47人2WD4,185,000円
V2.5L 直47人4WD4,434,480円
X2.5L 直48人4WD3,603,960円
X2.5L 直48人2WD3,354,480円
エグゼクティブラウンジZ(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four7,508,160円
ZR“G エディション”(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four5,674,320円
ZR(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four5,120,280円
Z(ハイブリッド)ハイブリッド7人E-Four4,610,520円
エグゼクティブラウンジZ3.5L V67人2WD7,183,080円
エグゼクティブラウンジZ3.5L V67人4WD7,377,480円
ZG3.5L V67人2WD4,947,480円
ZG3.5L V67人4WD5,140,800円
Z“G エディション”2.5L 直47人2WD4,362,120円
Z“G エディション”2.5L 直47人4WD4,611,600円
Z“A エディション”2.5L 直47人2WD3,905,280円
Z“A エディション”2.5L 直47人4WD4,154,760円
Z2.5L 直47人2WD3,735,720円
Z2.5L 直48人2WD3,692,520円
Z2.5L 直47人4WD3,986,280円
Z2.5L 直48人4WD3,943,080円

※ハイブリッドは、2.5L 直4エンジン+モーター
※2WDはFF(全輪駆動・エンジンは前方)

エコカー減税

グレード駆動方式車両本体価格自動車重量税自動車取得税グリーン化特例
(登録翌年度)
減税額計
エグゼクティブラウンジZ(ハイブリッド)E-Four7,508,160円100%
(約37,500円)
100%
(約187,600円)
概ね75%
(約33,500円)
約258,600円
エグゼクティブラウンジ(ハイブリッド)E-Four7,358,040円100%
(約37,500円)
100%
(約183,900円)
概ね75%
(約33,500円)
約254,900円
V“L エディション”(ハイブリッド)E-Four5,529,600円100%
(約37,500円)
100%
(約138,200円)
概ね75%
(約33,500円)
約209,200円
V(ハイブリッド)E-Four4,975,560円100%
(約37,500円)
100%
(約124,300円)
概ね75%
(約33,500円)
約195,300円
X(ハイブリッド)
(7人)
E-Four4,405,320円100%
(約37,500円)
100%
(約110,100円)
概ね75%
(約33,500円)
約181,100円
X(ハイブリッド)(8人)E-Four4,363,200円100%
(約37,500円)
100%
(約109,000円)
概ね75%
(約33,500円)
約180,000円
ZR“G エディション”(ハイブリッド)E-Four5,674,320円100%
(約37,500円)
100%
(約141,800円)
概ね75%
(約33,500円)
約212,800円
ZR(ハイブリッド)E-Four5,120,280円100%
(約37,500円)
100%
(約127,900円)
概ね75%
(約33,500円)
約198,900円
Z(ハイブリッド)E-Four4,610,520円100%
(約37,500円)
100%
(約115,200円)
概ね75%
(約33,500円)
約186,200円
エグゼクティブラウンジZ2WD7,183,080円25%
(約9,400円)
20%
(約35,900円)
なし約45,300円
エグゼクティブラウンジZ4WD7,377,480円25%
(約9,400円)
20%
(約36,900円)
なし約46,300円
エグゼクティブラウンジ2WD7,034,040円25%
(約9,400円)
20%
(約35,200円)
なし約44,600円
エグゼクティブラウンジ4WD7,227,360円25%
(約9,400円)
20%
(約36,100円)
なし約45,500円
VL2WD5,205,600円25%
(約9,400円)
20%
(約26,000円)
なし約35,400円
VL4WD5,400,000円25%
(約9,400円)
20%
(約27,000円)
なし約36,400円
V2WD4,185,000円25%
(約7,500円)
20%
(約21,000円)
なし約28,500円
V4WD4,434,480円25%
(約9,400円)
20%
(約22,200円)
なし約31,600円
ZG2WD4,947,480円25%
(約9,400円)
20%
(約24,700円)
なし約34,100円
ZG4WD5,140,800円25%
(約9,400円)
20%
(約25,700円)
なし約35,100円
Z“G エディション”2WD4,362,120円25%
(約9,400円)
20%
(約21,800円)
なし約31,200円
Z“G エディション”4WD4,611,600円25%
(約9,400円)
20%
(約23,000円)
なし約32,400円
Z“A エディション”2WD3,905,280円25%
(約7,500円)
20%
(約19,600円)
なし約27,100円
Z“A エディション”4WD4,154,760円25%
(約7,500円)
20%
(約20,800円)
なし約30,200円
Z(7人)2WD3,735,720円25%
(約7,500円)
20%
(約18,600円)
なし約26,100円
Z(8人)2WD3,692,520円25%
(約7,500円)
20%
(約18,500円)
なし約26,000円
Z(7人)4WD3,986,280円25%
(約9,400円)
20%
(約19,900円)
なし約29,300円
Z(8人)4WD3,943,080円25%
(約7,500円)
20%
(約19,700円)
なし約27,200円
X(8人)2WD3,354,480円25%
(約7,500円)
20%
(約16,800円)
なし約24,300円
X(8人)4WD3,603,960円25%
(約7,500円)
20%
(約18,000円)
なし約25,500円
上記の表は2018年3月31日までに登録を済ませた場合です。
自動車取得税は2018年4月1日登録分から、自動車重量税は2018年5月1日登録分から、エコカー減税の基準が変わります。ハイブリッドの場合はそのまま100%免税ですが、
2018年4月1日以降に登録する場合、2.5L、3.5Lともに自動車取得税は減税なし。
2018年5月1日以降に登録する場合、自動車重量税は本則税率(車両重量により30,000円か37,500円の税額)となります。

ガソリン車の購入を考えている場合、3月31日までに登録が済むように購入する方がエコカー減税の適用がある分お得ですが、今はまだ新型は発売されたばかりで値引きが渋いという一面もありなかなか難しいところです。

[【新型ヴェルファイアの値引きについて(作成中)]

外装(エクステリア)

ボディカラー

マイナーチェンジ前の3代目ヴェルファイア前期型では、グレードによって選べるボディカラーに違いがありました。
マイナーチェンジ後の後期型ではグレードごとのボディカラーの違いはなく、標準ボディとエアロボディの違いによってカラーが変わってきます。

両ボディ共通色が4色、標準ボディ専用色が1色、エアロボディ専用色が2色の計7色展開となっています。

ボディ カラー
共通色

ブラック

ブラック

グラファイトメタリック

グラファイトメタリック

ホワイトパールクリスタルシャイン

ホワイトパールクリスタルシャイン*1

バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク

バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク*1

 標準ボディ専用色

スティールブロンドメタリック

スティールブロンドメタリック

 エアロボディ専用色

ダークレッドマイカメタリック

ダークレッドマイカメタリック

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン*1

*1:メーカーオプション32,400円

標準ボディとエアロボディ

前モデルに引き続き、専用エアロパーツを取り付けたエアロボディと標準ボディがあり、マイナーチェンジによって、エグゼクティブラウンジのエアロボディグレード「エグゼクティブラウンジZ」がラインアップされるなど、エアロボディのグレードが充実しています。

エアロボディでは特にフロントフェイスの印象ががらっと変わり、スタンダードボディではひとつの金属の塊のように見えるフロントグリルがクールでモダンな印象、エアロボディでは、ダンベル形状のフロントビューがワイルドでダイナミックなテイストとなっています。

標準ボディ
フロントバンパー

フロントバンパー

リヤバンパー

リヤバンパー

エアロボディ
エアロ専用フロントバンパー

エアロ専用フロントバンパー

エアロ専用リヤバンパー

エアロ専用リヤバンパー

サイドマッドガード

サイドマッドガード

LEDヘッドランプ

全グレードがLEDヘッドランプとなっており、「エグゼクティブラウンジ」は3眼LEDヘッドランプが標準装備、「エグゼクティブラウンジ」以外のグレードは2眼LEDヘッドランプとなっています。
「X」、「Z」、「Z”Aエディション”」以外のグレードでは、メーカーオプションで3眼にしたり、LEDシーケンシャルターンランプ等を追加するすることも可能です。

エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジZ

3眼+LEDクリアランスランプ(イルミネーション[デイライト]機能付)+LEDアクセサリーランプ+LEDシーケンシャルターンランプ(フロント)+LEDコーナリングランプ

3眼+LEDクリアランスランプ(イルミネーション[デイライト]機能付)+LEDアクセサリーランプ+LEDシーケンシャルターンランプ(フロント)+LEDコーナリングランプ

上記以外

2眼+LEDクリアランスランプ+LEDアクセサリーランプ

2眼+LEDクリアランスランプ+LEDアクセサリーランプ

タイヤ&アルミホイール

タイヤは標準ボディがグレードによって16インチと17インチ、エアロ車が17インチと18インチとなっています。
タイヤのインチ数が上がると若干乗り心地が硬く感じられる場合があるので、ここらへんは試乗して確認することをおすすめします。

グレード アルミホイール
ガソリン エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジZ

17インチ(スパッタリング塗装)

17インチ(スパッタリング塗装)

ハイブリッド エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジZ
ガソリン VL
V

17インチ(ハイパークロームメタリック塗装)

17インチ(ハイパークロームメタリック塗装)

ハイブリッド V“L エディション”
V
ZR“G エディション”
ZR
Z
ガソリン X

16インチ

16インチ

ハイブリッド X
ガソリン ZG
Z“G エディション”

18インチ(切削光輝+ブラック塗装)

18インチ(切削光輝+ブラック塗装)

Z“A エディション”
Z

18インチ

18インチ

内装(インテリア)

内装色とシート表皮

内装色は、基本は標準ボディがフラクセン、エアロボディがブラックとなっています。
エグゼクティブラウンジのみ、どちらのボディでもブラックとフラクセンを選択可能です。
2018年1月のマイナーチェンジでエアロボディのエグゼクティブラウンジZのみ新色「ブラック&ホワイト」が追加されています。

シート表皮はグレードによって、「プレミアムナッパ本革」「本革」「合成皮革」「ファブリック」となります。

標準ボディ

※(HV)はハイブリッド

グレード 内装色・シート表皮
X
X(HV)
内装色:フラクセン

内装色:フラクセン

シート表皮:ファブリック

シート表皮:ファブリック

V
V(HV)
内装色:フラクセン

内装色:フラクセン

シート表皮:合成皮革

シート表皮:合成皮革

VL
V”L エディション”(HV)
内装色:フラクセン

内装色:フラクセン

シート表皮:本革

シート表皮:本革

エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジ(HV)
内装色:フラクセン

内装色:フラクセン

内装色:ブラック

内装色:ブラック

シート表皮:プレミアムナッパ本革

シート表皮:プレミアムナッパ本革

エアロボディ

※(HV)はハイブリッド

グレード 内装色・シート表皮
Z
Z(HV)
Z”A エディション”
内装色:ブラック

内装色:ブラック

シート表皮:ファブリック

シート表皮:ファブリック

ZR(HV)
内装色:ブラック

内装色:ブラック

シート表皮:合成皮革

シート表皮:合成皮革

Z”G エディション”
ZG
内装色:ブラック

内装色:ブラック

シート表皮:合成皮革

シート表皮:合成皮革

シート表皮:本革

シート表皮:本革*1

ZR”G エディション”(HV)
内装色:ブラック

内装色:ブラック

シート表皮:本革

シート表皮:本革

エグゼクティブラウンジZ
エグゼクティブラウンジZ(HV)
内装色:ブラック

内装色:ブラック

内装色:ブラック&ホワイト

内装色:ブラック&ホワイト

シート表皮:プレミアムナッパ本革

シート表皮:プレミアムナッパ本革

*1:メーカーオプション331,560円

運転席(インパネ&ステアリングホイール)

グレードによってステアリングホイールやインパネの加飾が少し変わります。

グレード ビジュアル
X
X(HV)

本革巻き

本革巻き

メタルブラウンウッド+シルバー塗装

メタルブラウンウッド+シルバー塗装

V
V(HV)
VL
V”L エディション”(HV)

本革巻き+メタルブラウンウッド

本革巻き+メタルブラウンウッド

メタルブラウンウッド+スパッタリング

メタルブラウンウッド+スパッタリング

エグゼクティブラウンジ
エグゼクティブラウンジ(HV)

本革巻き+ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調

本革巻き+ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調

ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調+スパッタリング

ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調+スパッタリング

Z
Z(HV)
Z”A エディション”

本革巻き

本革巻き

メタルウッド+シルバー塗装

メタルウッド+シルバー塗装

VL
Z”G エディション”
ZR(HV)
ZR”G エディション”(HV)

本革巻き+メタルウッド

本革巻き+メタルウッド

メタルウッド+スパッタリング

メタルウッド+スパッタリング

エグゼクティブラウンジZ
エグゼクティブラウンジZ(HV)

本革巻き+シルバー木目調

本革巻き+シルバー木目調

シルバー木目調+スパッタリング

シルバー木目調+スパッタリング

オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)

メーターは4種類あり、エグゼクティブラウンジ専用、ハイブリッド車用、ガソリン車用(エアロボディ)、ガソリン車(ノーマルボディ)となっています。
それぞれに専用の加飾やカラーリングが施され、4つの個性が光る上質なデザインとなっています。

種別 ビジュアル
エグゼクティブラウンジ専用 エグゼクティブラウンジ専用メーター
ハイブリッド車 ハイブリッド車用
ガソリン車(エアロ) ガソリン車用(エアロ専用)
ガソリン車(ノーマル) ガソリン車用

選び方のポイント

エンジンと排気量を選ぶ

ヴェルファイアには「ハイブリッド」「2.5Lガソリンエンジン」「3.5Lガソリンエンジン」と3つのパワートレインがあります。

まずはガソリン車にするのか、ハイブリッドカーにするのか?
ガソリン車にする場合、排気量は2.5Lと3.5Lのどちらにするのか?

ここを決めるとグレードの選択肢が絞られてくるので、グレード選びがグッとやりやすくなります。

エンジンと排気量を選ぶポイントはちょっと長くなるので、下記ページで解説しています。

【新型ヴェルファイア】ハイブリッド?ガソリン2.5・3.5?※それぞれの違いと選び方
ヴェルファイアには、ハイブリッド車と2.5Lガソリンエンジン車、3.5Lガソリンエンジン車の3種類のグレードがラインアップされています。 このページでは、それぞれの特徴や違い、選び方のポイントなどを解説しています。 それ...

エアロボディか標準ボディか?

エアロボディを選ぶか、標準ボディを選ぶかは見た目の好みの問題も大きいのですが、グレードによっては装備内容にもかなり違いがあり、価格差も大きいので、しっかり比較して選びたいところです。

エアロボディと標準ボディの比較は下記ページでしているので、参考にしてみてください。

【新型ヴェルファイア】エアロボディと標準(スタンダード)ボディの違いと選び方のポイント
2018年1月にビッグマイナーチェンジが実施され、新型ヴェルファイアが発売されました。 新型では、エグゼクティブラウンジZが追加されるなど、前期型でもラインアップされていたエアロボディのグレードがさらに充実しています。 このページで...

7人乗りと8人乗りどっちがいい?

新型ヴェルファイアで8人乗りのグレードは「ハイブリッドX」「X」「Z」の3つのみで、他はすべて7人乗りとなっています。
主流は7人乗りなので、特にこだわりがない方は基本的に7人乗りを選べば大丈夫ですが、8人乗りには8人乗りならではのメリットもあります。

どちらにしようか迷っている方は、以下ページで7人乗りと8人乗りの違いやメリット・デメリットを比較して、選び方を解説しているので参考にしてみてください。

【新型アルファード/ヴェルファイア】7人乗り・8人乗りの違いは?どっちがオススメ?
新型アルファード/ヴェルファイアでは7人乗りと8人乗りを選ぶことができます。 子供がたくさんいたり、祖父母などを乗せる機会も多く、大人数で乗る機会が多い人や、小さい赤ちゃんがいる家庭の人などは7人乗りと8人乗りのどっちを選べばいいのかな?...

おすすめグレード

予算に余裕があるのなら全部入りの「エグゼクティブラウンジ」を選べばいいですが、さすがに700万円を超える最高級グレードを躊躇なしに選べる方は多くはないでしょう。
最高級ミニバンの快適性や最新装備をできるだけ手に入れつつ、極力コスパの良いグレードを紹介させていただきます。

ハイブリッド 7人乗りで選ぶ場合

結論から言うと当サイトのおすすめグレードは「X」です。

以下におすすめの理由を解説します。

ハイブリッドの場合、エアロボディと標準ボディの違いは、選べるボディカラーとエアロパーツくらいで、他の装備内容などはまったく同じです。
それで価格差が15万円ほどもあるので、ハイブリッドのエアログレードはあまりお買い得とは言えません。

参考)エアロボディと標準ボディの違いと選び方のポイント

ですので、「エアロの外観が気に入った!」「ダークレッドマイカメタリックが欲しい!」など、どうしてもエアロが欲しい場合を除いて、標準ボディを選んだ方がお得です。

標準ボディのハイブリッドとなると、「V“L エディション”」「V」「X(7人乗り)」の3つに絞られます。(エグゼクティブラウンジは除外)

そこでこの3つのグレードの価格差を比較してみます。

V“L エディション” V X
価格 5,529,600円 4,975,560円 4,405,320円
Xとの価格差 +1,124,280円 +570,240円 (-)
Vとの価格差 +554,040円 (-) -570,240円

グレードがひとつアップする毎に55~57万円程度値上がりする感じになっています。
次に3つのグレードの装備内容の違いを比較してみます。

○:標準装備 △:メーカーオプション ×:選択不可

V“L エディション” V X
タイヤ&ホイール 17インチ(ハイパークロームメタリック塗装) 16インチ
後席用サンシェード ×
オートワイパー ×
2眼LEDヘッドランプ
LEDクリアランスランプ
LEDアクセサリーランプ
イルミネーション[デイライト]機能
LEDシーケンシャルターンランプ
LEDコーナリングランプ
△(77,760円) ×
3眼LEDヘッドランプ
イルミネーション[デイライト]機能
アダプティブハイビームシステム
LEDシーケンシャルターンランプ
LEDコーナリングランプ

(115,560円)
×
デジタルインナーミラー
(64,800円)

75,600円
防眩インナーミラー 自動 手動
ステアリングヒーター ×
シート表皮 本革 合成皮革 ファブリック
運転席 8ウェイパワーシート 6ウェイマニュアルシート
助手席 4ウェイパワーシート 4ウェイマニュアルシート
2列目シート エグゼクティブパワーシート リラックスキャプテンシート
ウェルカムパワースライドドア
パワーバックドア

(54,000円)
×
両側パワースライドドア
(ワンタッチスイッチ付)

色々と細かい違いはあるものの、値段が大きい部分の違いでいうと、

「V“L エディション”」と「V」の主要な違いは下記2点。

  • シート表皮が本革か合成皮革か
  • 2列目がエグゼクティブパワーシートかリラックスキャプテンシートか

「V」と「X」の場合、下記4点あたりが考慮すべきポイントとなります。

  • シート表皮が合成皮革かファブリックか
  • 運転席&助手席のリクライニング等が電動か手動か
  • アダプティブハイビームシステム、3眼LEDヘッドランプ、LEDシーケンシャルターンランプなどヘッドランプをグレードアップできるか不可か
  • ウェルカムパワースライドドア&パワーバックドアをオプション追加可能か不可か

「V」から「V“L エディション”」への価格差は+554,040円。
この価格差で本革シート(331,560円相当)、エグゼクティブパワーシートだけというのはちょっと寂しいです。

「X」から「V」の場合も、価格差+570,240円に対して、装備内容のグレードアップは正直言ってイマイチです。
ですので、コスパで選ぶなら「X」がおすすめとなります。

ただし、「どうしてもハイブリッドにこだわるなら」です。
ガソリン2.5Lなら「X」よりも安い価格で装備がグッと充実します。

ハイブリッドには、車内が静かで快適、ガソリン補給の回数が少なくて済む、など色々なメリットがありますが、コスパを重視した上でそれなりに高級ミニバンも味わえるグレードを選ぶなら、2.5Lガソリン車も検討することをオススメします。

燃費の良さ・エコカー減税のメリットは元々の車両本体の価格差を考えると実はあまりないです。

参考)ハイブリッドか、2.5Lガソリンかを初期コスト・維持費から比較検討してみる

ガソリン2.5L 7人乗りで選ぶ場合

結論から言うと当サイトのおすすめグレードは「Z”G エディション”」です。

以下におすすめの理由を解説します。

ガソリン車2.5Lの場合、ベースグレードの「X」は8人乗りのみなので、選択肢は「Z(7人乗り)」「Z”A エディション”」「Z”G エディション”」「V」の4つとなります。

しかし、「Z(7人乗り)」は、他のグレードと比べて、付いている装備と価格が見合っておらず割高な設定です。
参考)【新型ヴェルファイア】エアロボディと標準ボディの違いと選び方のポイント

ですので、「Z”A エディション”」「Z”G エディション”」「V」の3つから選ぶといいでしょう。

そこでこの3つのグレードの価格差を比較してみます。

Z“G エディション” V Z“A エディション”
価格 4,362,120円 4,185,000円 3,905,280円
Z“A エディション”との価格差 +456,840円 +279,720円 (-)
Vとの価格差 +177,120円 (-) -279,720円

2.5Lガソリン車の場合、ハイブリッドよりもグレード間の価格差が小さめです。

次に装備内容の違いを比較してみます。

○:標準装備 △:メーカーオプション ×:選択不可

Z“G エディション” V Z“A エディション”
ボディ エアロ 標準 エアロ
タイヤ&ホイール 18インチ(切削光輝+ブラック塗装) 17インチ(ハイパークロームメタリック塗装) 18インチ(切削光輝+ブラック塗装)
2眼LEDヘッドランプ
LEDクリアランスランプ
LEDアクセサリーランプ
イルミネーション[デイライト]機能
LEDシーケンシャルターンランプ
LEDコーナリングランプ

(77,760円)
×
3眼LEDヘッドランプ
イルミネーション[デイライト]機能
アダプティブハイビームシステム
LEDシーケンシャルターンランプ
LEDコーナリングランプ

(115,560円)
×
デジタルインナーミラー
(64,800円)

75,600円
防眩インナーミラー 自動 手動
シート表皮 合成皮革 ファブリック
運転席 8ウェイパワーシート 6ウェイマニュアルシート
助手席 4ウェイパワーシート
パワーオットマン
4ウェイマニュアルシート
マニュアルオットマン
助手席スーパーロングスライドシート ×
快適温熱シート
ベンチレーションシート
(運転席&助手席)
×
2列目シート エグゼクティブパワーシート リラックスキャプテンシート*1
コンソールボックス 大型ハイグレード ハイグレード
ウェルカムパワースライドドア
パワーバックドア

(54,000円)
×
両側パワースライドドア
(ワンタッチスイッチ付)

「Z“G エディション”」と「V」はエアロ以外の装備内容はかなり似ていますが、大きな違いが下記の2点です。

  • 2列目シートがZ“G エディション”はエグゼクティブパワーシート、Vはリラックスキャプテンシートであること
  • ウェルカムパワースライドドア&パワーバックドアがZ“G エディション”は標準装備、Vはメーカーオプション(54,000円)

「Z“G エディション”」と「V」との価格差は「Z“G エディション”」が177,120円高くなっていますが、専用エアロパーツに加え、54,000円相当のウェルカムパワースライドドア&パワーバックドアがついて、さらに2列目がエグゼクティブパワーシートとなるなど、お買い得度は「V」よりも高いです。

「Z“A エディション”」と比較するとさらにお買い得度は高くなります。
「Z“G エディション”」と「Z“A エディション”」の価格差は「Z“G エディション”」が456,840円高いですが、上記の装備比較表を見てもらえば一目瞭然のように、価格差以上に「Z“G エディション”」の方が装備が充実しています。

上を見ればキリがないのも確かですが、「Z”G エディション”」ならハイブリッドの「X」よりもかなり装備が充実しますし、かなりオススメのグレードと言えるでしょう。

車を高く売りたいなら無料一括査定がおすすめ

車を高く売るには、複数の買取業者へ見積もりに出して、競争させることが必須です。
複数業者で見積もりを競争するので交渉せずとも勝手に査定額が上がっていくんですね。
ディーラーでの下取りや1~2社程度の買取業者への売却だと、安値で買い叩かれるのがオチですので注意しましょう!
かんたん車査定ガイド」を使えば、一括で最大10社への見積もり依頼がカンタン・無料でできます。

提携先査定会社

ヴェルファイア
クルマ戦隊をフォローする
クルマ戦隊

コメント