自分は車に詳しくないからエンジンルームなんてチェックしても分からないと言って、チェックしないのはダメです。
詳しくなくてもチェックできることはありますので、しっかりエンジンルームも確認するようにしましょう。
不安なら、詳しい友人と一緒に行ってもらうという手もあります。
また、販売店の人に聞けば、普通の店なら丁寧に説明してくれるはずですので、気になることは積極的にお店の人に聞いてみましょう。
ボンネットを開ける
車種によっても違いますが、だいたい運転席の下の方に下記の写真のようなボタンが付いているはずです。
開けたことのない方だと、ボンネットの開け方には少し戸惑うかもしれませんが、店員さんに開け方を聞いてから、一度、閉めてみて自分で開閉するようにしましょう。
バッテリーをチェック
バッテリー液の量はUPPER・LOWERという目盛りがついているので、その線の間の量が入っているかチェックします。
また、端子の部分に白い粉のようなものが付いている場合は、バッテリーが劣化しているので、遅かれ早かれ交換する必要があります。
エンジンオイルをチェック
エンジンルームの中に写真のようなリングがついた棒がささっているタンクがあります。
これがエンジンオイルです。
オイルの残量が適切かどうかもこのリング付きの棒でチェックします。
この棒には、バッテリーと同様に、UPPERとLOWERという感じの目盛りがついています。
まずは、棒を引き抜き、ティッシュなどですでに付いているオイルをきれいに拭き取ってから、もう一度しっかり差し込み、オイルがこの目盛りの間にあるかどうかを確認します。
マフラーをチェック
エンジンをかけて、マフラーから出る排気ガスの色をチェックします。
基本的な排気ガスの色は無色透明です。
これが白かったり、灰色だったり、青白かったり、黒かったりすると、エンジンの寿命が近い可能性があります。
エンジン系の修理は費用が高いので、このような排気ガスが出ている中古車は購入を見送った方が賢明です。
エンジン音を聞く
エンジンをかけて、エンジンルームからキュルキュルキュルといった音やカチャカチャカチャといった変な音がしないか確認します。
エンジンからキュルキュルキュルといった音がする場合は、ベルトの寿命が近いので、購入を見送った方がいいでしょう。
カチャカチャカチャという音は、オイル交換せずにずっと乗っていると鳴ります。オイル交換すると治ることも多いですが、ひどい状態だと修理が必要になるので、こちらもあまりおすすめできません。
エンジン音や振動は聞いていて快適な音や振動のする中古車を選ぶようにしましょう。
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